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パリ旅行 7 ジヴェルニー観光

 観光7日目、初めてのフランス国内列車の旅。 先ずメトロを乗り継いで、パリ西方面行き列車の始発駅「サン・ラザール駅」(写真)に着く。 

モネ駅

風格のある堂々とした駅舎。インド・ムンバイの世界遺産「ヴィクトリア・ターミナス駅」には及ばないが、東京駅のモデルとなったオランダの「アムステルダム駅」に匹敵する駅舎である。 フランスで最初に列車が走ったのが1838年で、このサン・ラザール駅が出発駅。従って、日本で言えば新橋駅に相当する歴史ある駅。当時は列車が珍しくて、列車がホームに入ってくるのを描いたモネの絵(写真)を、オルセー美術館で観た。
パリモネサン駅103

1 ジヴェルニー「モネの家」

2階建ての急行列車でパリを発ち、ベルノン駅に着く。更にバスに乗り換えて、ジヴェルニーの「モネの家」に到着。 有名な「モネの庭」に入って行く。広い庭には色とりどりの花(写真)が咲き乱れて、とても美しい。それらの花々はモネが自ら植えて、育てたもの。

モネ花1

モネ花2新

広い庭園の一角に、1883年モネが移り住んだ2階建ての家(写真)がある。

モネ家

当時のモネはほとんど無名であったが、この環境の恵まれた家で仕事を続けるうちに有名になり、1926年、86歳のモネはこの家で息を引き取った。 モネが生活した家を見学して驚いたのは、2階に浮世絵を貼りめぐらした部屋が二つもあったこと。モネを印象派の巨匠に育てたのは、庭園の花であり、そして日本の浮世絵であったことが推察される。

 庭園の奥にある有名な「睡蓮の池」を見学。木立の下の水路をたどると、100 m四方もあろうかと思える、大きな睡蓮の池に出る。池は二つあり、二つの池を結ぶ水路の上に太鼓橋(写真)が架かり、まさに日本庭園の趣である。但し太鼓橋の色が日本流の赤ではなく、緑に塗ったのはモネの好みらしい。
モネ太鼓橋

広い池(写真)には沢山の睡蓮が浮かび、ちょうど睡蓮の花が見頃。睡蓮の開花に合わせて、この旅の時期を決めたのがピッタリと当たった。 池の最奥にベンチがあったので、座り込んで30分近くも睡蓮の池を観賞できたのが、この旅では最高の至福の時間。 この大きな池は、モネが掘った人口の池。池造りの背景には日本庭園があったことは確かだと思われる。

モネ睡蓮池

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