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パリ旅行 6 エッフェル塔

 パリ観光6日目は、楽しみにしていた「エッフェル塔」観光。

1 エッフェル塔

 メトロから出ると二つの大きな建物があり、これが1937年のパリ万国博時に建設された「シャイヨー宮」 内部はいろいろな博物館となっている。 このシャイヨー宮のテラスから見えるのが「エッフェル塔」(写真) セーヌ川の河岸段丘に建つこのテラスが、エッフェル塔の最良の展望台。

塔全景

 テラスからエッフェル塔に向って下りて行く。 エッフェル塔の下に到着すると、エッフェル塔の展望台行きのエレベーターのチケット売り場への、長い行列ができている。その最後尾に並んだ結果、チケット入手に1時間30分もかかった。
 ギュスターヴ・エッフェルの胸像(写真)を見つける。フランス革命100周年を記念して、第3回パリ万国博が開催された。当時のハイテクのシンボルとして、鉄の記念碑を建てることが決まり、エッフェルの設計案が採用されて、1889年に建てられたのがエッフェル塔。但し鉄の塔はパリに似つかわしくないとの理由で、建設後20年で取り壊すと決められていたのだが、塔上に設置された無線通信のアンテナの役割が認められて、取り壊しが中止となったいきさつがある。そのエッフェル塔が、今ではパリで最も有名なランドマークタワーとなっている。

塔エッフェル氏

 ようやくエレベーターに乗り、高さ115 mの2階展望台に到着。 先ず「凱旋門」方面(写真)を眺めると、眼下を横切るセーヌ川がとても美しい。「パリの空の下、セーヌは流れる」は、まさにこの風景である。セーヌ川には多くの遊覧船が浮かんでいる。セーヌ川の手前に見える大きな建物は「ケ・ブランリー美術館」で、アフリカ、アジア、アメリカ、オセアニアの各地から集められた美術品が展示されている。 「凱旋門」は期待したほど大きくなかった。

塔風景1

右に移動すると、緑の芝生が美しい「シャン・ド・マルス公園」(写真) 公園の向うに建つ黒い高層ビルは、高さ210 mの「モンパルナス・タワー」 

塔風景2

更に右に移動すると、セーヌ川の下流方面(写真)が見える。明日はこの下流に位置するジヴェルニーを訪れる予定。 

塔風景3

更に右に移動すると、朝エッフェル塔を展望した「シャイヨー宮」と「トロカデロ公園」の池(写真)が見える。この「トロカデロ公園」と先程の「シャン・ド・マルス公園」の緑のベルト地帯の真ん中に、エッフェル塔が建っているのである。 「ショイヨー宮」の後方の緑地が「ブローニュの森」で、その背後の高層ビル街は、ビジネスの中心地「ラ・デファンス地区」である。 

塔風景4

これまで多くのタワーや高層ビルの展望台に上ったが、好印象ベスト3は、上海の「上海ヒルズ」、クアラルンプールの「KLタワー」、そしてパリのエッフェル塔。 「上海ヒルズ」は大河を見下ろすダイナミックな景色、「KLタワー」は緑に囲まれた都市の景色、そしてエッフェル塔はセーヌ川と公園の美しい景色が印象的。 残念ながら我が東京のスカイツリーからの展望はイマイチ。隅田川が建物の中に埋没してしまい、景観向上にはあまり役立っていない。世界遺産となった富士山が展望できる日は、評価が上がるかも知れない。

2 セーヌ川・クルーズ

大勢の観光客と共にクルーズ船に乗り込む。席が進行方向の左側だったので、セーヌ川をさかのぼりながら、セーヌ川右岸の景色を楽しむ。 昨日見学したルーブル美術館の建物(写真)が、延々と続いている。建物の長さが500 mにも及ぶ大美術館であることを、クルーズ船で実感できた。

セーヌルブル

 次いでセーヌ川に浮かぶシテ島が見えてきた。そしてシテ島の主「ノートルダム大聖堂」(写真)が見えてきた。想像したよりもはるかに大きな寺院で、有名なバラ窓と二つの鐘楼がよく見える。 鐘楼の頂上に観光客の姿が見えた。私も鐘楼の頂上に上らなくてはいけないと決めた。鐘楼の後ろには、天に向かって聳える尖塔(写真)が見え、とても見栄えのするノートルダム大聖堂の展望に満足。 

セーヌノトル1

セーヌノトル2

シテ島を周回してセーヌ川を下りはじめ、見えてきたのが「コンシェルジュリー」(写真)フランス革命の時、マリー・アントワネットが処刑される前に幽閉された場所。 

セーヌコンシェル

次いで一昨日見学した「オルセー美術館」(写真)が見え、そして最後に見えたのが「エッフェル塔」 これでセーヌ川クルーズが終わり。 初めて見るノートルダム大聖堂とシテ島が印象深かった。 但し、リバー・クルーズとしては、ナイル川、ライン川、ドナウ川クルーズに比べるとスケールが小さく、期待したほどの感激はなかった。

セーヌオルセー
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