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ギリシャ旅行 3 メテオラ修道院

 ギリシャ旅行の2日目はメテオラ修道院の観光。ギリシャ地図(写真)の北の赤丸が、昨夜泊ったカランバカの町で、郊外のメテオラ修道院観光後は、バスで南下して赤丸のアテネに戻って泊ることになる。
ギリシャ地図3049

1 メテオラ修道院

 ホテルを発ったバスは岩山の裂け目を縫うようにして登って行く。 ガイドの説明「メテオラとは『奇岩が空中に浮いている』を意味し、高さ数百mの奇岩が60もある。セルビア人の侵攻で追われた聖アサナティオスが、この岩山に修道院を建設したのが始まり。修道院は最盛期には24に達したが、現在は6つに減った。修道士たちは厳しい戒律を守るために、わざと険しい岩の上に修道院を建てた」 
 岩山の尾根伝いを走って着いたのが「メガロ・メテオロン修道院」(写真)最初に造られかつメテオラ最大の修道院で標高613mに建つ。

メテオラ1

 この展望台からの景色が抜群。眼下に見えるのが「ヴァルラーム修道院」(写真)。垂直の岩山の上に心細そうに建つ修道院は一服の絵画。

メテオラ2

 道路脇にバスを止めて展望したのが「アギア・トリアタ修道院」(写真)垂直な岩山の上に建つこの修道院は、メテオラの絵ハガキの定番とされとても美しい。昔は下界から人間あるいは生活物資を運ぶ手段は、滑車につるした網袋だったが、1925年に狭い階段が造られたという。ヴァルラーム修道院と双璧の美しい風景。

メテオラ3

 最後の「アギオス・ステファノス修道院」は、谷間に架かる橋を渡って入場。ここは今朝ホテルから眺めた建物で、尼僧院だった。展望所から眼下に広がるカランバカ村の風景(写真)が美しい。

メテオラ4

 これでメテオラ観光を終えたが、崖の上の修道院、異様な岩山、眼下の村落が絵画のように美しい。山頂に建てられた世界遺産としては、崖崩れで観光できなかったペルーのマチュピチュ、高山病と闘いながら上ったチベットのポタラ宮に匹敵すると思う。


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