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ギリシャ旅行 2 デルフィ遺跡

 昨夜、ドバイ経由でギリシャのアテネに到着。 今日から本番のギリシャ観光がスタート。 ギリシャ地図(写真)を参考にしてほしい。 今日はアテネ(赤丸)をバスで発って北西にあたるデルフィ遺跡(赤丸)を見学後、北上してカランバカ(赤丸)泊となる。

ギリシャ地図2-2048

1 アラホバの町

 バスは高速道路から下りて山道を登り、3時間のドライブ後に、アラホバの町に着く。山道で下車して、谷の向こうのアラホバの町を遠望(写真)。標高2,600mのパルナッソス山の麓に位置するリゾート地で、スキー場もある標高600mの町。とても絵になる風景で、メキシコのタスコの町に似ている。 

デルフィ町1
町に入り狭い通りにバスを止めて下車。町並みがとても美しい(写真)。毛皮、アンティーク、土産店の並ぶ小奇麗な通りを歩いて「タベルナ」(レストランのこと。タベルナとは面白い)に入り昼食。

デルフィ町2

2 デルフィ遺跡

昼食後、バスでデルフィに向う。ガイドの説明「紀元前12世紀頃からデルフィは、ギリシャのみならず世界の中心『世界のヘソ』と考えられていた。デルフィのアポロン神殿では、神託即ち神のお告げが行われ、国家の指導者が神託に基づいて国の大事を決定していた。この地がミケーネ時代の文化・体育の中心であったが、紀元300年頃ローマ軍により破壊され、デルフィの歴史は葬り去られ神話や伝説の世界となっていた。1829年、フランスの考古学者たちにより発掘され、古代デルフィ遺跡が復元された」
 バスは坂道を下り、「デルフィ遺跡」に到着。 先ず案内されたのが「デルフィ博物館」 紀元前5世紀頃の、デルフィ遺跡の出土品が展示されている。有名なデルフィのシンボル、神託が行われたという石「大地のヘソ」(写真)を鑑賞。神聖な石というに相応しい貫禄がある。

デルフィ展示1

最後に展示してあるのが、紀元前478年の作「青銅の御者の像」(写真)を鑑賞。シチリア島の王が奉納した物で、博物館では最も有名な展示品。

デルフィ展示2

 次いでデルフィ遺跡の見学。坂道や石段を登りながらの見学。気温33℃と暑くて難渋な遺跡めぐり。 ドリア式列柱6本が立っているのが「アポロン神殿」(写真) 紀元前370年頃に建設され、アポロン信仰と信託は全世界に広まり、デルフィは富と名声を得たとされる。神殿の地下に「大地のヘソ」とされた石があって、そこで神託がおこなわれた。

デルフィ遺跡1

更に登りきったところに「古代劇場」(写真)があり、4年ごとに演劇祭が行われた。更に上部に競技場があり、4年ごとにオリンピックと同様な競技会が行われたというから、デルフィの歴史は奥が深い。 古代劇場で見学を終えたが、何故このような急斜面に神殿、劇場、競技場を造らなくてはいけなかったのか。斜面で巨大な石柱を運搬し建設するのが大変だったろうと、古代の人々の苦難を思い遣る。「大地のヘソ」ならば谷間の平坦地にあった方が相応しいと思うのだが・・・・ 

デルフィ遺跡2

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