スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ギリシャ旅行 1 ドバイ

 2010年5月に10日間のギリシャ旅行を楽しんだ。帰国後作成した紀行文「エーゲ海クルーズ ギリシャ紀行」より抜粋して、ギリシャの魅力を紹介する。
成田空港を22時に発ち、早朝4時30分にドバイ空港に到着。ドバイ経由のアテネ行きのフライトを選んだのは、半日のドバイ観光に魅力を感じたため。

 バスでドバイ市内に向う。車窓から次々と現れる超高層ビル(写真)に目を見張る。しかもビルのデザインが非常に個性的で、ただただ感心。(写真が見にくいのは、街風景写真担当だった私が、撮った写真をその夜に全部消去するミスを犯したため,家内の撮ったスナップ写真を採用)

ドバイビル 

ガイドの説明「これからヤシの葉の形をした人工島『パーム・シュメイラ』に案内する。ドバイの目玉として、日本のテレビによく紹介される人工島。最近オープンしたリゾートで、ベッカム選手が別荘を購入したことで有名。リゾート内には入れないので、島の先端のアトランティス・ホテルに行く」 バスは海底トンネルを潜り、ヤシの葉を波浪から守る、円形の人工島に着いた。ここに建つのがテレビのコマーシャル「高須クリニック」でお馴染みの「アトランティス・ホテル」。バスから降りて記念撮影(写真)。 ハート型の空間の上に位置するスイートルームは、1泊96万円もするが、日本人の常連客がいるとは驚き。 これで「パーム・シュメイラ」見学が終わり。結局「ヤシの葉」の全体像が把握できなく終わる。上空か高層ビルから眺めなくては、この斬新なリゾートの全体像が分らないことを理解。        

ドバイホテル1

 朝食後から再びドバイ観光。 先ずジュメイラ海岸に降りて、7つ星の超高級ホテル「バージュ・アル・アラブ」をバックに記念撮影(写真)。ヨットの帆のような見事なデザインは感動的。個性的なデザインのビルが多いドバイでも、際立ってユニークな建物である。ホテルの最上部近くに造られたヘリポートが小さく見えるけど、ガイドが「あのヘリポートでテニスができる大きさ」と言うから、とてつもないホテルを建設したものである。パリのエッフェル塔よりも高く、ホテルとしては世界一の高さ。ガイドブックには宿泊料金が1泊25万円以上となっており、全てがスイートルーム。勿論ツアーで泊まれるレベルではない。
ドバイホテル2

 バスの中で、ガイドの説明。「ドバイの人口は150万人程度。その80%が外国人で、インド人、フィリピン人、パキスタン人が多い。彼らは3年間の就業ビザを取得して、ドバイで稼いでは帰国するので、正確な人口が把握できない。 ドバイに住む人々には法人税、所得税、消費税がかからない。但し、年金や医療等の公的な社会保障もない。『自分のことは自分で責任を持て』と言うこと」 すると国の財源が税金や石油(ドバイは石油を産出しない)でないとすると、他国から調達した資金や金融から生まれる利益が財源で、それが公務員の給料や道路の整備に使われているのだろうか。金融という不安定な財源や80%の外国人の労働者に依存しているとても不安定なドバイの超高層都市を見ていると、まさに「砂上の楼閣」に思えてならない。

 午前の最後の観光が、あの有名な「パージュ・ハリファ」(写真) 今年オープンした高さ828 m世界最高の高層ビル。これまで世界一高かった台北のTipei101の高さ508 mを軽くオーバーし、東京に建設中のスカイツリーよりも200 m 近くも高い。 ビルの下で記念撮影となるが、建物が高すぎて写真の中に入りきらない。こんな時のために広角レンズが必要と悟るが手遅れ。 ガイドの説明。「2ヵ月前に正式にオープンしたばかり。 地上442mにある展望台に上るためには、15,000円の食事付き搭乗券を買うこと。ビルの下層はオフィス。中層はマンションで、上層はアルマーニがデザインしたホテル」 3,000円程度であれば、展望台からドバイの街や今朝の「パーム・シュメイラ」を眺めたかった。しかし15,000円は想定外。パージュ・ハリファ観光はコースにも入っていないので、登乗を諦める。 

ドバイハリファ
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

リンおじい

Author:リンおじい
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。