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狭山丘陵寺社めぐり 20 原山観音堂  (武蔵村山市中央)

狭山丘陵寺社めぐり 20 観音堂

 前報の最後に記載したように、稲荷大明神から木立の中を下りた住宅地に「観音堂」(写真)が建っていた。地図に記載がないお堂に巡り着けたのは、稲荷大明神のご利益だったのだろう。お堂に付設された駐車場が目立ちすぎるため、存在感の乏しい観音堂だった。

             稲荷参道

 観音堂の前に「狭山観音霊場第二十一番札所」と書かれており(写真)、これまでに18番雲性寺、19番はやし堂、20番真福寺と回ってきたので、次に参拝する札所に着いたのだ。 この観音堂のご本尊は聖観音と書かれている。 

             原山観音前

観音菩薩は三十三の姿に変化してすべての人々を苦難から救うとされ、従って観音菩薩そのもののお姿はない。観音菩薩の中でも基本となる姿が聖観音で、その他の十一面観音、千手観音、不空羂観音、如意輪観音、馬頭観音を総称して六観音という。これまでにいろいろな観音様との出会いがあったが、未だ千手観音と不空羂観音との出会いがない。この二つの観音との出会いを「狭山観音霊場めぐり」の新たな目標としたい。

 観音堂の扉の格子の隙間から内部を覗くと、小さな仏像が鎮座している。これがご本尊の聖観音だと思われる。 お祈りした後で、立ち去ろうとしていると、初老の男性が近づいてきて「お参りありがとうございます。観音堂を開けますので、中を見てあげてください」と言って、錠を外して扉を開けてくれた。 正面に仏壇があり、真ん中に小さな聖観音が鎮座されている(写真)。花も飾られ、ご本尊が大事に祭られているのがよく分かった。

               原山観音本尊
               
 観音堂の内部の壁に「狭山観音霊場めぐり」の地図が貼られている。狭山丘陵の周辺を33の観音堂が取り囲む地図で、これからの私の寺社めぐりに役立ちそう。男性が「1番の山口観音でもらった地図」と教えてくれた。 後日、山口観音を訪れて地図を頂き、ブログ掲載の許可も得たのでここに紹介する(写真)。赤丸をつけたのが、原山観音堂であり、これからも観音堂に出会うと、赤丸でその場所を紹介する。

原山観音堂図037

 今回の原山観音堂は、私の地図に記載されていなかった。本来ならば見逃すところであったが、稲荷大明神のご加護で、偶然にも見つけることができたのが有難い。三十三霊場の名前と場所も分かったので、私の「狭山丘陵寺社めぐり」に「狭山観音霊場めぐり」を加えることにした。
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