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狭山丘陵寺社めぐり 57 山際観音堂  (入間市宮寺)

狭山丘陵寺社めぐり 57 山際観音堂  (入間市宮寺)

 狭山丘陵北麓の寺社めぐりを、北麓から500 m くらい離れた不老川(としとらずがわ)流域にしぼっていたが、今回初めて狭山丘陵北麓の寺社めぐりとなる。丘陵の東京都との県境に建つのが「山際観音堂」(写真)。 茶畑の丘陵の広場に、小さなお堂が建っている。 

山際観音堂

「狭山観音霊場めぐり地図」(写真)の赤丸が26番札所の山際観音堂であり、緑丸はこれまでに参拝してきた観音堂。「霊場めぐりコース」に沿って寺社をめぐった数が約56社。これから狭山丘陵を一周すると、寺社数が150社くらいには達しそうで、まだまだ前途は多難である。

山際観音地図

観音堂のご本尊は十一面観音。観音菩薩の中でも人気の高い十一面観音菩薩は、頭上に十一面の顔を持ち(写真,但し山際観音堂の本尊ではない)、人々の苦を滅し仏果を与える広大な功徳を表している。 観音菩薩は三十三の姿に変化し、基本は聖観音であるが、他に十一面観音、千手観音、如意輪観音、馬頭観音などがある。

山際観音十一119

山際部落に建つので「山際観音」と呼ばれ、「西観音」とも呼ばれるのは、西久保地区に建つからだという。 扁額(写真)には「山際西観音」と書かれ、この観音堂は宮寺地区の中心地にある清泰寺の管理下にあることも分る。

山際観音額

貼りつけてある「ご詠歌」には
  はかりなき 法の光の 尊さよ
  野にも山にも みつる月影
と、ありがたいお言葉が並んでいた。
 
境内からは特産「狭山茶」の茶畑(写真)が見渡せるが、茶畑の向こうにはこの地へも住宅化の波が押し寄せてきているようである。

山際観音茶畑
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狭山丘陵寺社めぐり

狭山丘陵寺社めぐりもやっと三分の一、先が長い。ひとつひとつが楽しみですね。Junpei
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